マルチタスクの苦手な私は、どうすれば社会に適応できるのだろう?

先週の独り言

 
私は器用貧乏という種族です。
まあ、色んなことをひと通り熟すことはできるのですが、そのうちの何かひとつがズバ抜けて優れている!──ということは、ありません。残念ですが……。

あ、落ち込み気味でスミマセン。
ごーじん(​@smil3jane)です。

いやあ、大人になるとね、やることが増えて、増えて、考えなければならないことばっかりで、……もう、嫌になってしまいません? 嫌になりますよね?

時間がいくらあっても足りません。
まったく足らない。

そこで考えるわけですよ。

マルチタスクができたらなあ。

って。

さあ、ぼちぼち始めましょう。

マルチタスクについて考える

つーか、そもそもさ、マルチタスクって何なの? よく解らずに言葉を使っていますけれど←

名詞なの? 動詞なの? 形容詞なの?
というくらいに解っておりません。それなのに羨ましく思っています。

ま、何となくね、イメージとしてはあるじゃない? なんていうのか、その……同時進行? 複数の作業を同時に行えるっぽいイメージ。ただそれが、「マルチタスクを持っている」なのか、「マルチタスクに作業する」なのか、「わたしはマルチタスクである」なのか、「これからマルチタスクを行う」なのか……解りません。

ま、どーでもいい──

よくないっ!

……。

マルチタスクって何?

みんな大好き Wikipedia によると、

例えば、携帯電話で話をしたりスマートフォンをいじったりしながら自動車を運転するような行為をいう。

上記の「ながらスマホ」「ながら運転」などの人のマルチタスクは、明らかに注意不足に起因するエラーを引き起こし、作業効率や生産性を悪化させたり事故や災害を引き起こしたりすることにつながる。 過去の研究では、人がマルチタスクをすることは脳を損傷させるなど生理的に重大な悪影響を及ぼすことがあることを示している。

ただし、音楽を聞きながら作業をするのはマルチタスクにあてはまらないとしている。

心理学、生理学の観点からすると、上記のよう。
また、以下のように続きます。

1960年代以来、心理学者は人間のマルチタスクに関する実験や研究を行ってきた。

スタンフォード大学の研究者 クリフォード・ナスは、マルチタスクの習慣を頻繁に継続すると能力が向上するのではないかと考えた。

研究の結果、人間がマルチタスクをするとき、脳の中の別々の領域で処理を行っており、同時に並行処理しているわけではなく、それを短時間で頻繁に切り替えを行っていることがわかった。そして、それぞれの処理に関して集中して行うことができなくなっていることがわかった。たとえば2つの作業をマルチタスキングした場合、それぞれ50%の処理能力を維持するわけではなく、80~95%も低下する傾向となる。マルチタスクは明らかに生産性を低下させていることを示した。

音楽を聴きながら作業することについては、音楽を聴くときに使われる脳と作業するときに使われる脳は、全く別の領域であることがわかった。周りの他の雑音を遮断でき、作業に集中するのに役立つ。

中には複数の作業を短時間でこなす能力を有している(と思える)人も存在するが、実際は作業順序を考えた上で単一の作業を集中して短時間でこなし、終了後に思考を迅速に切り換えて次の作業を行うことでこなしており、マルチタスクをしているわけではない

……なるほど。

これを読む限りでは、なにかを同時進行で行うことは生産性を低下させるので、やらない方が良い──ということですね。

じゃあ、ごめん。
私の思っている『できない』は、マルチタスキングではなかった、ということです。だって、それをやったって良いことないのなら、私が出来なくて悩んでいるこの落ち込んだ状況に、説明がつかなくなってしまいます。

あ、これ、最後の箇所に注目です!
大切なことなので、自分のためにも、もういちど記しておきます。

中には複数の作業を短時間でこなす能力を有している(と思える)人も存在するが、実際は作業順序を考えた上で単一の作業を集中して短時間でこなし、終了後に思考を迅速に切り換えて次の作業を行うことでこなしており、マルチタスクをしているわけではない

これだっ!

いやあ、これです。
私の憧れる人(目指す人)は、同時に物事をこなしている人ではなく、集中して短時間で作業を行い、次に切り替えるスピードが速い人のようです。

私は思考の切り替えに難があるようです。アスぺなので、それも関係しているかもしれません。

例えば、ダイエットのことを考え始めたとしましょう。そうすると、そのことだけで頭の中がいっぱいになって、他のことなど何も考えられないような状況に陥ってしまうのです。

さらには、完璧主義です。
ひとつのことを行い、それが完璧な状態(満足のゆく状態)で完成しない限り、作業を止めることが出来ないのです(これもアスぺだからかな?)。

つまり、直ぐに完成するような作業なら問題ないのですが、ダイエットのような長期的な作業を行う場合、それが終わるまで、ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと、他のことを考えられないのです。だって作業は終わっていないわけですからね。

今日は10月5日。

もう年内は何も出来ないよね?

……。

……。

マルチタスクについての結論

マルチタスクなんて要りません。
大切なのはマルチタスクではなく思考の切り替えです。もう、それに尽きます。

私が社会に適応するのに必要な技術は、マルチタスクではなく、思考の切り替えを上手にすることでした。

もう訓練をするしかないです。

しかし、これを身に付けさえすれば、ストレス知らずです。だって、これってね、逃げるときにも使えると思うのですよ。

思考の泥沼から逃れたい時も、思考の切り替えスピードの速い人、しっかり切り替えのできる人は、そうすることによって、精神へのダメージを最小限に食い止めることが出来るはずなのです。

だから何としても身に付けないといけません。

これから私の心掛けることは、

  1. 長期にわたる作業の中断を恐れない。
  2. 順序よく、今できることだけに集中する。

そんなところです。

よし、今からウクレレのことを考えよう!

ダイエットのことは、次の食事の時に考えます。
まあ、何にせよ、減量からは逃げられませんからね。


と、いうわけで今回は、以上です!

最後までお読み頂き、有難うございました。
また次の記事でお会いしましょう♪
ごーじん(​@smil3jane)でしたっ!

バイビーっ!

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